2008年02月29日

日本と海外のスモールビジネス事情を出版物で考察(前編)

日本では起業やベンチャーなどの言葉はよく見聞きできるのだが、スモールビジネスという言葉はほとんど見聞きしないので、そのへんの状態を出版物から読み取れないかと思ってAmazonで調べてみた。

まずはAmazonで和書「スモールビジネス」、洋書「Small business」で検索し、それぞれを「出版年月が新しい順番」でソートをかけた結果、1〜12番までを挙げてみる。

<和書(キーワード「スモールビジネス」)>


1.スモールビジネスの技術学 Engineering & Economics 寺岡 寛 (単行本 - 2007/2)
2.農!黄金のスモールビジネス 杉山 経昌 (単行本(ソフトカバー) - 2006/9/13)
3.スモール・ビジネスの経営を考える―起業主体の観点から 齊藤 毅憲 (単行本 - 2006/6/3)
4.最強のスモールビジネス経営 加護野 忠男 関西生産性本部 (単行本 - 2005/7/29)
5.農で起業する!―脱サラ農業のススメ 杉山 経昌 (単行本 - 2005/2)
6.Small business of buraku in Japan’s economy―Industrial economy and human rights Mitsuru Tanaka (単行本 - 2004/10)
7.基礎からのWindows Small Busines Server 2003―システム構築から管理まで (I・O BOOKS) 大沢 文孝 (単行本 - 2004/9)
8.スモールビジネス・マーケティング―小規模を強みに変えるマーケティング・プログラム 岩崎 邦彦 (単行本 - 2004/4)
9.「スモールビジネス」成功のセオリー90! 射手園 達一 (単行本 - 2003/8/23)
10.スモールビジネスの経営学―もうひとつのマネジメント論 寺岡 寛 (単行本 - 2003/8/20)
11.スモールカンパニー儲け上手になれる本―小さな会社の体験的成功法則 川崎 裕司 (単行本 - 2002/11)
12.Microsoft Small Business Server情報管理システム入門―Windows 2000 Server/Windows NT Server 阿部 一義 (単行本 - 2001/11)

続いて洋書。

<洋書(キーワード「Small business」)>

1.Self Employment (ペーパーバック - 2009/4/1)
2.Small Business Management David Megginson (ペーパーバック - 2009/2/15)
3.Family Business David Laventhol (ハードカバー - 2009/1/28)
4.Get Rich Click: From the Guy Who Scored $7 Million Selling on the Internet Marc Ostrofsky (ペーパーバック - 2009/1/10)
5.Live What You Love: Working for Yourself: Inspiring Stories and Advice for Entrepreneurs (Live What You Love) Robert Blanchard Melinda Blanchard (ハードカバー - 2009/1/6)
6.Entrepreneurship And Small Business Development in the Former Soviet Bloc David Smallbone Friederike Welter (ハードカバー - 2009/1)
7.Brilliant Business Plan: How to Write a Winning Business Plan Richard Stutely (ペーパーバック - 2009/1)
8.The Complete Guide to Working for Yourself: Everything the Self-employed Need to Know About Taxes, Recordkeeping, and Other Laws Beth Williams Jean, Dr. Murray (ペーパーバック - 2008/12/20)
9.The No-Fail Guide to Starting and Growing Your Small Business: 10 Critical Ways to Ensure Small Business Success Barry H. Cohen Michael Rybarski (ペーパーバック - 2008/12/17)
10.Small Business Management Leon C. Megginson Mary Jane Byrd (ペーパーバック - 2008/12/1)
11.Good Green Guide for Small Businesses (ペーパーバック - 2008/11/15)
12.Quickbooks 2009: The Official Guide (Quickbooks) Kathy Ivens D'alessandro (ペーパーバック - 2008/11/12)

和書に関しても洋書に関しても、一つずつ内容を確認していないので、関連性が低いものなどもあるかもしれない、ということをあらかじめお断りさせていただいた上でこのデータのみを眺めて見ていただくと、あくまでも表面的なことのみだが、意外なところで面白いことがわかるのではないだろうか。

ひとまず今回はここまでにして、次回はこのデータを幾つかの要素で抽出して自分が気付いた点をざっと挙げてみる。

2008年02月27日

Six Apart、TypePad スモールビジネスをベースにした中小事業者向け新サービス「TypePad ホームページおまかせパック」の提供を開始

シックス・アパート、中小事業者向けにHP構築を支援する「おまかせパック」より。

シックス・アパートは14日、同社が提供するブログサービス「TypePad(タイプパッド)」を活用して、小規模法人や個人事業者のホームページ作成を支援する新サービス「TypePad ホームページおまかせパック」(以下「おまかせパック」)の提供を開始した。

(中略)

今回新たに提供されるおまかせパックは、Webサイトの構築・運用ツールとしてTypePadを活用するために必要な機能やディスク容量を提供する TypePad ビジネスクラスのエントリーレベル「スモールビジネス」(5ユーザー)をベースに、各種設定サービスをバンドルしたサービスパック。

同パックを利用すれば、起業後すぐにホームページを立ち上げたい小規模法人・個人事業者や、自らコンテンツの更新を行いたい企業の担当者が、TypePadを利用してホームページを簡単に作成することができる。


とのこと。

サービス概要は下記の通り。

・ホームページの作成に必要な各種設定をシックス・アパートが代行
・デザインは多数のテンプレートから選ぶだけ
・更新はブログなので楽
・セキュリティに対応した「問い合わせフォーム」が標準装備
・独自ドメインの設定についても代行可
・初年度は63,000円(5ユーザー)〜

詳細はこちら。
TypePad ホームページおまかせパック
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2008年02月20日

スモールビジネスでも気軽に利用できるbillio.com(ビリオ)が国際キャッシュカードを発売

【電子マネー送金決済サービスbillio.com】日本初となる、残高を世界中のATMから現金で引き出せるキャッシュカードを発売より。

電子マネー送金決済サービスbillio.comは、日本初となる、残高を世界中のATMから現金で引き出せるキャッシュカードを発売。

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billio.com(ビリオ)は、誰でもクレジットカードや銀行口座からの送金を受け取ることができる「電子マネー送金決済サービス」。 billio.comは、世界中のATM から現金として引き出すことができる、日本市場で初(*1)となる国際キャッシュカードを2月8日に発売した。

電子マネー送金決済サービスbillio.com【http://billio.com/
billio国際キャッシュカード【https://billio.com/billiocards
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【billio.comサービス概要】

日本では、電子マネーといえば主に携帯電話の非接触ICチップを利用したハードウェアを必要とするものが主流となっている。そのほとんどは、加盟店になるためには審査と時間が必要で、すべての人が受け取りや払い戻しをできるものではなく、個人やスモールビジネスは気軽に利用できなかった。

billio.comは、相手にメールを送信したり、ブログにボタンを貼り付けるだけで、相手のクレジットカードや銀行振込から電子マネーとして支払いを受けとることができ、残高は現金として払い戻しすることができる、日本市場向けでは初(*2)の電子マネー送金決済サービス。

billio.comでは登録に審査も必要なく、誰でも初期費用・月額費用ともに無料でその日からサービスを利用開始できる。ネット上の物販だけではなく、情報商材の販売や寄付募金の受付、オークションでの個人間決済などにも利用が可能。

・名称 電子マネー送金決済サービスbillio.com
・URL http://billio.com/

【billio国際カード概要】

billio国際カードは、billio.comの電子マネー残高をそのままチャージすることにより、残高を世界中のATMから現地通貨の現金として引き出すことができる、日本市場向けでは初(*1)の電子マネー連動型国際キャッシュカード。日本ではゆうちょ銀行やセブンイレブン、新生銀行、空港などに設置された ATMから現金を引き出すことが可能。

billio国際カードには審査が必要なく、あらかじめ公式オンラインストアもしくは日本における販売代理店にて購入するだけで誰にでも取得でき、本人確認用の運転免許のコピーとサインした申込書を送付するだけで利用が開始できる。

・名称 billio国際キャッシュカード
・種類 プリペイド型Star/Plus国際ATMカード
・価格 17,800円
・通貨 米ドル建て(電子マネーは日本円同価です)
・限度額 50,000ドル(約530万円)/日 3,000ドル(約32万円)
 (2007年2月8日現在の為替レート1USドル=106円にて計算)
・審査 なし
・資格 運転免許証もしくはパスポート取得者
・URL https://billio.com/billiocards


詳細はこちら。
http://billio.com/
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2008年02月13日

米Yahoo!、起業家・スモールビジネス支援のための定額「無制限」ホスティングサービスを開始

Yahoo!、中小企業向けに定額の「無制限」ホスティングサービスより。

 米Yahoo!は2月6日、中小企業を対象とした定額のホスティングサービス「Yahoo! Web Hosting」の提供を開始した。
Yahoo! Web Hosting

 Yahoo! Web Hostingは、起業家とスモールビジネス支援のためのリソースセンター「Yahoo! Small Business」のサービスの1つとして提供され、ディスク容量、メールストレージ容量、データ転送の上限なしで、価格は月額11.95ドルとなる。

 サービスには、特別な知識がなくても簡単にWebサイトを設計できるデザインツール、ドメイン名、1000人分のメールアカウント、年中無休で24時間利用可能な電話でのカスタマーサポートが含まれるという。

 またこのサービスを利用したサイトは自動的にYahoo!の検索エンジンに登録されるほか、企業への案内図、サイト内のすべてのページへの連絡先表示などを自動生成する機能が提供される。


とのこと。

詳細はこちらから。
Yahoo! Web Hostingプレスリリース(英語)
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2008年02月06日

MS、スモールビジネス向けのサブスクリプション・プログラムを提供開始

Microsoft、小規模企業向けサブスクリプション・プログラムを3月に提供へより。

 米国Microsoftが、小規模企業向けに「Open Value Subscription」と呼ばれる新しいソフトウェア・サブスクリプション・プログラムを2008年3月から提供する予定だ。これによりユーザーは、現在、提供されている同種のプログラムよりも少ないコストでMicrosoftのソフトウェア製品を利用できるになる。

  Open Value Subscriptionでは、現在、同社が小規模企業向けに用意している「Open Value」プログラムを使ってライセンスのみを購入する場合に比べ、3分の1の料金で製品を利用することができる。新プログラムでは、それを通じて販売されるソフトウェア自体が値引きされているうえ、3年間のサブスクリプション期間中に自社のビジネス・ニーズが変化した場合、支払う金額を増減させることができる。

 新プログラムで提供される製品は、「Microsoft Office Small Business」「Office Professional+」「Windows Vista Business Upgrade」「Small Business Server Client Access License(CAL)」「Core CAL」「Desktop Professional Suite」「Small Business Desktop Suite」などだ。また、新プログラムには、企業ユーザー向けにソフトウェアのメンテナンスとサポートを行うプログラム「Software Assurance」も含まれている。

 Microsoftの米国スモール・ビジネス担当ゼネラル・マネジャー、シンディ・ベイツ(Cindy Bates)氏によると、Open Value Subscriptionプログラムは、小規模企業が同社製ソフトウェアを購入する際の柔軟で安価な選択肢になるという。新プログラムの契約申し込み受付はもうじき始まる見込みだ。


とのこと。

ちなみに、MSにおけるスモールビジネスの定義は以下の通り。

Microsoftは、従業員数が50人以下の企業をスモール・ビジネス(小規模企業)と定義している。Bates氏によると、この従業員数が専任のIT マネジャーを雇うかどうかの分かれ目になっており、従業員が50人を下回っている企業の多くは、事業主や事業部門のマネジャーがITマネジャーの仕事を兼務しているという。


より詳細はこちら。
Open Value Subscriptionプログラム(英語)
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