Norton 360 シリーズは、昨年3月に発売されたセキュリティソフトウェア。ノートン・インターネットセキュリティ2008、ノートンアンチ・ウィルスとともに、ノートンシリーズのラインナップを形成している。バージョン2.0は既にβ版を発表しており、今回製品化された格好だ。
今回発売されるのは、包括的なセキュリティを提供するノートン360のバージョン2.0で、ウィルス、スパイウェア、ファイアウォール、進入防止、不正行為を検出する技術の SONAR を備えている。
というのが概要。
この手のソフトは、PCが不安定になったり、動作に影響が大きくて不快以外の何者でもない、という印象が強いが、
また、同バージョンの特徴としては、タスクを管理するスマートバックグラウンドスケジューラーを搭載。ソフトウェアの稼動による動作速度への影響を軽減するために、プロセス数の削減や必要メモリの削減、高速スキャンを実現するなどの改善がなされている。PC チューンアップの時間も大幅に短縮した。
とのことなので、どの程度改善されているかが気になるところ。
どの製品も基本性能において大きな差はないと思うので、今回のSymantecの対応のように、いかにPCへの影響を減らせるかが鍵になりそうだ。
ちなみに、海外製品では「スモールビジネスエディション」というものがよく見られるが、料金体系は、
・標準パッケージ(3PC)8,190円
・プレミアムエディション(3PC)9,975円
・スモールビジネスエディション(5PC)15,750円
・スモールビジネスエディション(10PC)30,030円
とのこと。
・米Symantec
・Symantec

